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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- ただのみきや　
- アラガイｓ　: 靖国神社を参詣すればどのようなお人柄かがわかる。もしも戦争になれば躊躇わずに敵人を殺すことができるのではないか。それとも反国主義を貫徹するでしょうか。そのように凛とした力強さを言葉から感じます。
- 未有花　
- そらの珊瑚　
- 和田カマリ　: 夢と現実が、非常に接近した、やばい状態の詩だと思いました。
- 相沢才永

作者より：

ただのみきや様　
ポイントありがとうございます。
戦国時代、私たちは首狩り族でした。
江戸時代、打ち首獄門、さらし首でした
切腹する者のくびは、介錯されました
今、さんまの頭が気持ち悪いと落とされて売られています。
本当はその気持ち悪いものを、親から子へ、子から孫へつないできた
と思っています。