敬愛/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- Lucy 
百五十年前の詩人へ、敬愛の思いを綴る詩ですね。
詩人を言い当てるヒントが隠されているのかもしれないとおもい、
何度も読み直しましたが、ついにわかりませんでした。
もしかしてエミリー・ディキンスンかも・・と思いましたが、山勘です。
冒頭の「時を越えて届く手紙」という表現が特に好きです。
- りゅうのあくび 
切なくも時が揺らぐような詩です。
感銘を受けました。
- ヒヤシンス 
- 北大路京介 
- 朝焼彩茜色 
- 夏美かをる 
幼稚な感想ですみませんが、ただのさんの詩を読んだ時はいつでも“すっごいな〜!”といった言葉しか真っ先に浮かんでこない。この詩もしかり!

“それだけが許された口づけ”とか、まさにすごい!です。
- nonya 
- beebee 
- 芦沢 恵 
- 泡沫恋歌 
本当に「敬愛」すべき詩というのはこの詩の事だと思った。
上手い! 凄い! 素晴らしい!
その言葉しか浮かばない。ただのさんの語彙力って半端ないわ。
- そらの珊瑚 
>翻訳によって島田に結いあげられた / あなたを朗読する
この表現にしびれました!

とてもすてきな詩(集)だったのですね。
- 梅昆布茶 
- フユナ 
- 宣井龍人 
こんにちは。読み応えのある良い詩だと思います。
 
作者より:
 読んでいただきまして、ありがとうございました。

 殿上 童さん、ポイントありがとうございました。

 プレセペM44さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 150年(おおざっぱな年数)くらいで後は特に事実に元づくものはありませんが、
 その通りです。実際のエミリ・ディキンスンというよりも、わたしにとっての
 エミリ・ディキンスンです。勝手に友だち以上恋人未満と思っているほどです。
 でももう一人、アデラ・ポぺスクという女性詩人に特別な思いを持っています。
 この人の詩集を読んだことが、現在詩を描いている直接的原因です。

 竜野息吹さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 詩という不思議な窓を通すと時間が1枚のガラス程度の隔てでしかないように
 感じてしまいます。

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。



 設定解除さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 風に吹かれて熾火が燃え上がるような感じです。墓石からの情熱みたいな。
 蜘蛛は最近好きな生き物ひとつです。窓は詩、硝子は時、だから窓辺の蜘蛛なのです。

 たけしさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 気持ちだけですが、時折情熱的に燃え上がります。

 北大路京介さん、ポイントありがとうございました。
 
---2014/10/12 23:06追記---

 朝焼彩茜色さん、ポイントありがとうございました。

 夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 いつも励ましのコメントを頂き感謝です。これからも描いて行きます♪

 nonyaさん、ポイントありがとうございました。

 fiorinaさん、ポイントありがとうございました。

---2014/10/13 12:00追記---

 beebeeさん、ポイントありがとうございました。

 芦沢 恵さん、ポイントありがとうございました。

---2014/10/14 21:37追記---

 泡沫恋歌さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 恐縮です。励みにします♪

 ギュノス百合山さん、ポイントありがとうございました。

---2014/10/15 20:39追記---

 そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 その箇所はとても迷いました。でも思いであり詩作であるということでそうしました。
 沢山の素晴らしい詩に出会いました。読むことと書くことは呼吸のようですね。

 梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。

---2014/10/16 20:22追記---

 フユナさん、ポイントありがとうございました。

---2014/10/18 20:21追記---

 宣井 龍人さん、ポイントとコメントありがとうございました。

---2014/10/19 19:48追記---

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