作者より:
読んでいただきまして、ありがとうございました。
殿上 童さん、ポイントありがとうございました。
プレセペM44さん、ポイントとコメントありがとうございました。
150年(おおざっぱな年数)くらいで後は特に事実に元づくものはありませんが、
その通りです。実際のエミリ・ディキンスンというよりも、わたしにとっての
エミリ・ディキンスンです。勝手に友だち以上恋人未満と思っているほどです。
でももう一人、アデラ・ポぺスクという女性詩人に特別な思いを持っています。
この人の詩集を読んだことが、現在詩を描いている直接的原因です。
竜野息吹さん、ポイントとコメントありがとうございました。
詩という不思議な窓を通すと時間が1枚のガラス程度の隔てでしかないように
感じてしまいます。
ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。
設定解除さん、ポイントとコメントありがとうございました。
風に吹かれて熾火が燃え上がるような感じです。墓石からの情熱みたいな。
蜘蛛は最近好きな生き物ひとつです。窓は詩、硝子は時、だから窓辺の蜘蛛なのです。
たけしさん、ポイントとコメントありがとうございました。
気持ちだけですが、時折情熱的に燃え上がります。
北大路京介さん、ポイントありがとうございました。
---2014/10/12 23:06追記---
朝焼彩茜色さん、ポイントありがとうございました。
夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。
いつも励ましのコメントを頂き感謝です。これからも描いて行きます♪
nonyaさん、ポイントありがとうございました。
fiorinaさん、ポイントありがとうございました。
---2014/10/13 12:00追記---
beebeeさん、ポイントありがとうございました。
芦沢 恵さん、ポイントありがとうございました。
---2014/10/14 21:37追記---
泡沫恋歌さん、ポイントとコメントありがとうございました。
恐縮です。励みにします♪
ギュノス百合山さん、ポイントありがとうございました。
---2014/10/15 20:39追記---
そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。
その箇所はとても迷いました。でも思いであり詩作であるということでそうしました。
沢山の素晴らしい詩に出会いました。読むことと書くことは呼吸のようですね。
梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。
---2014/10/16 20:22追記---
フユナさん、ポイントありがとうございました。
---2014/10/18 20:21追記---
宣井 龍人さん、ポイントとコメントありがとうございました。
---2014/10/19 19:48追記---