廃船/Lucy
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 芦沢 恵 
- ただのみきや 
灰色の空と海を連想しました。
最期の一連の中に本能のように
生きる場所へ向かおうとする姿を見た気がします。

- 殿上 童 
- 夏美かをる 
- イナエ 
抒情の中に内奥から突き上げてくるものがあって、とても良いと思いました。
- beebee 
- 陽向 
- 凍月 
- 北大路京介 
 
作者より:
この詩を読んでくださった皆さん、評価してくださった皆さんに心より感謝申し上げます。

最終連は以下のようになっていましたが、たけしさんのご意見を読んで、「やはり・・」(←余韻感傷)と思い、一部修正いたしました。
当初より、ここは自分でも何度も書き直してみたところで、若干甘い形での投稿となってしまいました。
読者に対する甘えがあったものと反省し、はじめの原稿に戻した次第です。
既にポイントを下さった皆さん、よろしくご理解くださいませ。m(__)m

「雲間に光が一条こぼれると
乾いた砂に足を引き摺り
陸(おか)へ向かおう
湿った磯風を吸い過ぎた体が
痛みのように軋んだとしても・・」
---2014/09/27 15:28追記---

設定解除さま、ポイントと、とてもあたたかい嬉しいコメントをいただき、感謝いたします。 

- ただのみきやさま、ポイントと、嬉しいコメントをありがとうございます。そのように読んでいただけると、たいへんありがたいです。 


- 殿上 童さま、ポイントをありがとうございます。 

- たけしさま、ポイントと率直なコメントをありがとうございます。確かにご指摘の通りと思いましたので、その部分を含め、修正してみました。自分の中の甘い部分に気づかせていただき、心より感謝申し上げます。 

- 夏美かをるさま、ポイントをありがとうございます。
 
- イナエさま、ポイントと、コメントをいただき、心より感謝いたします。あたたかいお言葉、とても嬉しいです。 

- beebeeさま、ポイントをありがとうございます。 
---2014/10/02 21:47追記---
陽向さま、ポイントをありがとうございます。
---2014/10/05 20:44追記---
凍月さま、ポイントをありがとうございます。

---2014/11/09 23:15追記---
北大路京介さま、ポイントをありがとうございます。

訂正履歴:
たけしさんのアドバイスにしたがい、最終連を少し書きなおしました。14-9-27 15:21

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