発条/藤原絵理子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Giton 
- 中村 くらげ 
なんだか祖父母を思い出しました。
祖父が亡くなってから、高いところにある時計のねじを巻くのが大変になった祖母。
会いに行くたびに巻いていたな。って、あまり関係ないですね。
そんな風に思い出せるものがあるってのは素晴らしいことだと思います。
私も何か残せるようになりたいと思います。
- 北大路京介 
- beebee 
- ヒヤシンス 
- ただのみきや 
- chiharu 
- 殿上 童 
- こひもともひこ 
- 夏美かをる 
いい詩ですね!
- tamami 
- イナエ 
- りゅうのあくび 
---2014/09/28 20:23追記---
最近、鹿児島の祖父に会ってきました。
戦時中は海軍の将校でした。
太平洋戦争では何度も艦船が撃沈されたそうで
よく鮫によく食われなかったと安心し

よかった俺が生まれたわけだぁ
と帰京して独りで感動していたところでした。
と、それから妹も会いに行ってきたようです。
- 芦沢 恵 
 
作者より:
Gitonさん,北大路さん,beebeeさん,ヒヤシンスさん,ただのみきやさん,chiharuさん,殿上さん,こひもともひこさん, tamamiさん,イナエさん,ポイントありがとうございます♪ 

中村 くらげさん,コメントもありがとうございます♪
そうなんだ.確かに,おばあちゃんにはしんどいかもしれませんね.
でも,少々不便でも,そういうのを見て助けてあげよう,と思ったり
ちょっと,あれ巻いてくれん?,とか,人に頼ったり,そんな感じが
好きです♪
 
れたすたれすさん,いつものやつ,ありがとー♪ 

設定解除さん,コメントもありがとうございます♪
大いなる父性…そうですね.祖父って,たしかになんでかわからないけど
大きな存在,と感じます♪

夏美さん,コメントもありがとうございます♪
お褒めの言葉が,詩作の原動力…♪子供と一緒♪

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