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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- アラガイｓ　: いい詩ですね。（…たましいをとりだして枕元におく）文章からクールには置いていけない熱をタイトルに感じます。ただわたしには冒頭の重複はどうしても気にはなります。
（悪いことをする夢がみたい………こわしてうばってひとりじめにして）この間にハッとする様な何か閃いた言葉が具体的な事象で少し描かれば、もっと惹き付けるかも知れません。
- 鵜飼千代子　: アラガイさんの意見とは違うのですが、ストレートな言葉のみを使って泣いているのだと読ませるこの詩に寄り添いたいです。

わたしは、すっと差し出した言葉が好きで、読者の顔色を伺った作詩は臭によっては苦手なのですが、この詩はわたしには伝わりました。

下読みで数を読むからこういう詩を読み込めない選考はどうなのかな。
衰弱しながら真っ向から詩の言葉と向き合って欲しいですね。
わたしは身体が弱いので無理ですが。
- Lucy 　
- ただのみきや