柿/chiharu
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-  
- 未有花 
- 北大路京介 
- 殿上 童 
- 夏美かをる 
- 中原純乃 
- 芦沢 恵 
- そらの珊瑚 
- 泡沫恋歌 
- beebee 
- まーつん 
柿が象徴するなにかに魅かれます。
この詩は、日常をつづった本にさしはさまれた、栞のようです。
大切な、忘れたくないページがあるんですね。
- りゅうのあくび 
- nonya 
- 陽向 
- 秀の秋 
 
作者より:
たけしさん、嬉しいコメントありがとうございます。
羽根さん、読んでくださりありがとうございます。
うんちくもないさん、読んでくださりありがとうございます。
未有花さん、読んでくださりありがとうございます。
北大路京介さん、読んでくださりありがとうございます。
れたすたれすさん、読んでくださりありがとうございます。
殿上童さん、読んでくださりありがとうございます。
設定解除さん、読んでくださりありがとうございます。
夏美かをるさん、読んでくださりありがとうございます。
---2014/10/13 19:11追記---

中原純乃さん、読んでくださりありがとうございます。
芦沢恵さん、読んでくださりありがとうございます。
そらの珊瑚さん、読んでくださりありがとうございます。
泡沫恋歌さん、読んでくださりありがとうございます。
beebeeさん、読んでくださりありがとうございます。
まーつんさん、読んでくださりコメントをありがとうございます。柿の大好きな亡父を書きました。柿が店頭に並ぶと、真っ先に仏壇に供え、秋がきたなって思います。
竜野息吹さん、読んでくださりありがとうございます。

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