腑抜けども絶滅寸前だな/ゴースト(無月野青馬)
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 左屋百色 
悲しみの現代詩がサブカルチャーから
メインディッシュまで食い散らし
絶滅しそうでしない。
これは、すごい、かなり、やばい、
第三世界以上に。
- アラガイs 
たぶん戦争体験も宇宙エレベーターに乗り込むこともなく終わるボクたち20世紀半ばから21世紀始めを生きた世代。それはテレビに映る生ものの動きや死んだ活劇だけが楽しみだった。刻一刻と死神が近づいてきて、よくよく振り返ってみればクラリオン星人に操られて生きて来たと実感するのかも知れない。幸せに生きるとはただ平穏に人生を乗り切ることなのか。身近な幸せ、そして身近な不幸。馬鹿馬鹿しいなと笑い飛ばしても、なんだかつまらない時代を生きた世代に思えてもくる。
- 2012 
イイネ!
- りゅうのあくび 
 
作者より:
左屋さん
ありがとうございます
・・・そうですね
絶滅はしない・・・
絶滅はしないで鎖という姿になったりするのかもしれません
設定解除さん
ありがとうございます
アラガイさん
ポイントとコメントありがとうございます
よく考えてみれば、
すべての世代に言えることがあるような気がしています
それは、人間は映像の中の破局を観た記憶から始まる場合が多いんじゃないかということです
現実のカタストロフィーの横には、
ゴジラやガメラの姿が映されてもいた
そのことは、大きな意味を持つんじゃないかと、僕は思っているんです

葉浮さん
ありがとうございます

2012さん
ありがとうございます
竜野息吹さん
ありがとうございます
紅碧さん
ありがとうございます
ukiさん
ありがとうございます
コメントもありがとうございます


---2014/09/16 03:14追記---
---2014/09/19 04:17追記---
---2014/10/05 23:24追記---
---2014/11/28 04:01追記---
---2015/01/05 20:05追記---

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