以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - やまうちあつし
- - ただのみきや
- - クナリ
- - アラガイs
- 形相的超越論的な主観を意識して書かれているのは現象学的な還元を意味するからでしょうか。
- - 由木名緒美
- - 梅昆布茶
- - tamami
- - 乾 加津也
- ひとつ言葉を超えるとそこには10の言葉があって
作者はそれを自由に選びながら、さらに次の選択を続けることになる感覚がたまりません
その言葉選択が円の中心に近ければ近いほど、読み手としても自分の感覚と重ねてついていくことができると思います
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