桜/Lucy
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りゅうのあくび 
- 夏美かをる 
とても感動しました。やっぱり日本人にとって桜は特別な花ですね。お父様の虹彩にも桜の花が焼き付いたことと思います。
- そらの珊瑚 
情景と感情が伝わってきて胸がいっぱいになりました。
詩の本質とは技巧とかそんなのを超えたところにあるのかもしれない(もしかしたら)と思いました。
- イナエ 
- 北大路京介 
- ichirou 
- ただのみきや 
- あおば 
- まーつん 
不思議に惹かれる作品です。
お父さんだけ、別の世界にいるみたいです。
周りの人には聴こえない、桜の声に耳を澄ましているかのよう。
- 殿上 童 
- 梅昆布茶 
- beebee 
晩年、足が悪くて車椅子に乗っていた父を思い出しました。プライドが強くて、自意識過剰で、それでも最後は言うことを聞かない子供のようでした。
- ……とある蛙 
女房も丁度見たいサクラが見られなかった。
松戸の戸定邸の枝垂れ桜を今年は見られなかったとを残念がっていました。

病棟の窓から川沿いの桜並木は見ることが出来たのですが、それぞれの春の想い出があるようで、何でも良いわけでhないようです。
- nonya 
- 信天翁 
 
作者より:
この詩を読んでくださったみなさん、評価してくださった皆さんに心より感謝申し上げます。


竜野息吹さん、ポイントをありがとうございます。 

夏美かをるさん、ポイントと嬉しいコメントをありがとうございます。 

- ukiさん、ポイントと嬉しいコメントをありがとうございます。 

- そらの珊瑚 さん、ポイントと、嬉しいコメントをありがとうございます。

- 羽根さん、ポイントをありがとうございます。 

- イナエさん、ポイントをありがとうございます。 
 
- 北大路京介さん、ポイントをありがとうございます。 
 
- ヒガミさん、ポイントと、嬉しいコメントをありがとうございます。  

- ichirouさん、ポイントをありがとうございます。  
---2014/05/12 20:55追記---
ただのみきやさん、ポイントをありがとうございます。
---2014/05/13 00:29追記---

あおばさん、ポイントをありがとうございます。 
-
れたすたれすさん、ポイントと 「ぴぱんちょぱぴんちょ(^0^)。」をありがとうございます。
-
まーつんさん、ポイントと、嬉しいコメントをありがとうございます。 

- 殿上 童さん、ポイントをありがとうございます。
梅昆布茶さん、ポイントをありがとうございます。

beebeeさん、ポイントとあたたかいコメントをありがとうございます。うちの父も自信家で、いつも強気で人の心の弱さなどわからない人だと思っておりましたのに、身動きできなくなりものも言わなくなると、なぜかほとんど動きのないその表情が、淋しさと憂いに満ちて見えてしまうのです。

・・とある蛙さん、ポイントとあたたかいコメントをありがとうございます。それぞれの春の思い出があり、桜ならなんでもいいというわけではない・・というのは本当におっしゃるとおりですね。介護施設の近くの公園に桜なら咲いているのですが、やはり他所の桜などなかな誉めることもなかった父であり、やはり故郷の山奥の、自分が手をかけて育てた自慢の桜が見たいのではないかと思い、連れて行きました。喜んでいるのかどうかもよくわからない父の表情でしたが、身内のものはそれでなんとなく自分達が慰められて帰ってきたのです。

---2014/05/15 19:18追記---
nonyaさん、ポイントをありがとうございます。 
信天翁さん、ポイントをありがとうございます。

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