客観視/Lucy
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
結局は自分のありのままを肯定するしかないのかな〜と思います。ただ、“こうでありたい自分”に意識して近づく努力はしたいです。
- ichirou 
よく分かります。
私の場合、
自分の信念やポリシーという軸が実は
自分を客観的にさせないようにしています。
自分の考動には信念はありますが、
自分を見る場合は軸の外に出るようにしています。
- イナエ 
- そらの珊瑚 
社会の中でうまくやっていくのは時として疲れます。
人からどう思われようと自分を貫いて、KY、それがどうしたっていう人のことをちょっとうらやましく思ったり。
- ただのみきや 
- あおば 
- 北大路京介 
- 殿上 童 
- たま 
ぼくが詩を書き始めた頃に、先輩からよく指摘されたのですが、
30〜40行の詩の中に、「私」とか「自分」とかが五つも、六つもあってはいけない。多くてもふたつ以内にしなさい。それと「説明」をしてはいけない、「描写」をしなさい。
このふたつの指摘はそれぞれ個別のもののようですが、実は繋がっているのです。「私」をふたつ以内にするためには、説明でなく「描写」という描き方をしないと「私」はふたつ以内にならないのです。
「描写」って、わかりにくいですが、ぼくは「描写」イコール「文学」と捉えています。描写する、とは、文学する、ということになります。当然のことですが詩は文学です。
そうなると「私」が多いとかではなくて、文学しているか、という先輩の指摘だったのだと思います。よかったら参考にしてください。

- 梅昆布茶 
- うめバア 
- クナリ 
- 砂木 
掃除とか 確実に自分がした事を見るとスッキリします。
本当の自分はそういう所にしかいない気がします。
- 服部 剛 
- 芦沢 恵 
 
作者より:
このような愚痴めいた作品を読んでいただきありがとうございます。そしてポイントまでくださった方、共感のコメントをくださったみなさん、おかげさまで、折れかけていた心が、少しシャンとなりました。心より感謝申し上げます。


夏美かをるさん、ポイントとコメントをありがとうございます。 
- ichirouさん、ポイントとコメントをありがとうございます。 

- れたすたれすさん、ぴぱんちょぱぴんちょ(^0^)。を、ありがとうございます。 

イナエさん、ポイントをありがとうございます。 
そらの珊瑚さん、ポイントとコメントをありがとうございます。 

小さな柄杓さん、ポイントをありがとうございます。 
- ただのみきやさん、ポイントをありがとうございます。 
- あおばさん、ポイントをありがとうございます。 
- 北大路京介さん、ポイントをありがとうございます。 
- 殿上 童さん、ポイントをありがとうございます。 
たまさん、非常に貴重なアドバイスをありがとうございます。深い示唆を受け、目から鱗が落ちる思いがいたしました。私も常々、短い散文と詩との違いについて考えておりましたが、説明と描写、確かにその違いだと思いました。私や自分が多くなるのも、頭の中で考えたことのみの説明になってしまうからですね。ご親切に心から感謝します。今後とも精進いたしますので、どうぞよろしくお願いします。
梅昆布茶さん、ポイントをありがとうございます。

梅乃花世さん、ポイントをありがとうございます。
---2014/04/24 21:02追記---
クナリさん、ポイントをありがとうございます。
---2014/04/25 22:26追記---
砂木さん、ポイントとコメントをありがとうございます。

服部剛さん、ポイントをありがとうございます。

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