踏絵/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
- Lucy 
自分自身を踏んでいくわけですから、踏む側の痛み(足裏の)の他に、踏まれる側の痛みも感受するのでしょう。
凝縮された言葉が思索を深く掘り下げていく、素晴らしい詩と思います。
- そらの珊瑚 
強い決意のようなものを感じました。
- イナエ 
- ヒヤシンス 
- 殿上 童 
- ichirou 
- 梅昆布茶 
- 壮佑 
- 朝焼彩茜色 
これも凄い発想だと感じます。仰向けの自分を私は踏めませんが、踏めたのなら、また何か新しい発見があるようにも感じます。
踏むことによって、完全な脱皮ができるような、自分に厳しくできるようになれるようにも感じます。
私、個人的には自分に変に厳しかったので、過去の自分に接吻できるかと自身に問えば、速攻でイエスと答えます。(笑)
とにかく、面白かったです。ありがとうございます。微笑み。
- たま 
- 北大路京介 
- 泡沫恋歌 
う〜ん、きっと何か深い思いがあるのでしょうね。
- tamami 
- 三上あず 
- 小林螢太 
- クナリ 
- 芦沢 恵 
- 白雨 
- nonya 
 
作者より:
読んで頂きありがとうございました。

 笹峰霧子さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 一瞬にしてこみ上げる感情の嗚咽のようなものを表現したかったのです。

 夏美かをるさん、ポイントありがとうございました。
 
 松岡真弓さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 痛みの二乗…確かにそうですね。

 そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 詩の中から始まる一歩かもしれません。

 イナエさん、ポイントありがとうございました。

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

 殿上 童さん、ポイントありがとうございました。

 ichirouさん、ポイントありがとうございました。

 梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。

 Astraさん、ポイントありがとうございました。

 バーバラさん、ポイントありがとうございました。

 朝焼彩茜色さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 わたしは決して自分に厳しい人間ではありませんが、ただ過去にとらわれたくない
 と思った次第です。なんか毎日と言うか毎週ぐらいで自分が仰向けに倒れて待ち受け
 ているような感じです。

 たまさん、ポイントありがとうございました。

 北大路京介さん、ポイントありがとうございました。

 倫人さん、ポイントありがとうございました。

 泡沫恋歌さん、ポイントとコメントありがとうございました。

 tamamiさん、ポイントありがとうございました。

 三上あずさん、ポイントありがとうございました。

 小林螢太さん、ポイントありがとうございました。

 芥もく太さん、ポイントありがとうございました。

 クナリさん、ポイントありがとうございました。

 たけしさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 敵も味方も自分です。たぶん絶えず他者に投影された様々な
 自分の幻と戦っているのでしょう。わたしは自分だらけの人間なのです。

 芦沢 恵さん、ポイントありがとうございました。

 白雨さん、ポイントありがとうございました。

 nonyaさん、ポイントありがとうございました。

 でこちゃんさん、ポイントありがとうございました。










---2014/03/09 19:29追記---

---2014/03/09 20:37追記---

---2014/03/10 21:34追記---

---2014/03/11 21:14追記---

---2014/03/12 20:31追記---

---2014/03/13 21:21追記---

---2014/03/14 20:51追記---

---2014/03/14 22:12追記---

---2014/03/16 11:18追記---

---2014/03/16 11:18追記---

---2014/03/18 22:18追記---

---2014/03/23 14:34追記---

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