光と、沈黙/
まーつん
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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哭翁
貴方のような素敵な詩人が言葉を捨てるなんて到底無理な話ですよ。
人間らしい者ほど彷徨う膨大な苦悩の解決者なのですから。
僕も幾度か死のうとして豚箱にぶち込まれましたがね、僕の持論では動植物が何者であるかを語れるのは人間だけだし、人間は追及者であるから己をも追及が出来る。
故の崩壊と誕生の繰り返しではないでしょうか。
アインシュタインの言葉。
人生を楽しむ秘訣は普通にこだわらないこと。普通と言われる人生を送る人間なんて、一人としていやしない。いたらお目にかかりたいものだ。
大いに迷いましょう。
貴方が導き出した星が瞬き教えるその日まで。
美しい詩だ。
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夏美かをる
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ただのみきや
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そらの珊瑚
どうして詩を書くのかという問いへの
ひとつの答えがこの詩にあると思いました。
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殿上 童
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芦沢 恵
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北大路京介
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陽向
作者より:
哭翁 さん コメントありがとうございます
もったいないお言葉。゛素敵な詩人 ゛ですか…。
自分という人間は、詩を書くには感覚が鈍すぎるかなあと、最近よく思います。
人より動物の方が賢いな、と、ときどき思います。
このところ、人生を楽しめてないですね、僕は。
この無骨な詩に美しさを見出してくれて、うれしいです。
そらの珊瑚 さん コメントありがとうございます
詩は目的というより手段なのかも。
最終的には言葉を手放す境地に至るために、使い尽くすというか。
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