れんがの家/クナリ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- mizunomadoka 
- ハァモニィベル 
- 夏美かをる 
れんがの家って、ありそうで実際には中々ないし、強そうで実はもろそうです。家族で一緒にいられる時間も、長いようで実はとっても短いのだと思います。切ない気持を、その言葉を使わずに、とてもお上手に表現していると思いました。
- そらの珊瑚 
- 未有花 
- イナエ 
- 壮佑 
- Lucy 
- 泡沫恋歌 
れんがは良くない。
プレハブならすぐできますから。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 宣井龍人
こんにちは。個人的には最後の3行が…。確かに何らかの〆は必要と思いますが…。

---2014/03/09 13:48追記---
御丁寧なレスを有難うございました。
全体的には素敵な詩だと思います。
 
作者より:
皆様ありがとうございます。

れたすたすさん>
またまた、ありがとうございます!

夏美さん>
もう、離れて暮らしてるおばあちゃんとか、お互いどちらかが死ぬまでに何回会えるんだろうって考え出して、最近よく顔出してます(^^;)。
昔あったものは当然、今もあるっしょ! と思っていたものほど、突然消えますよね。

笹峰さん>
今はもう記憶の中にしかない家も、過去も、人間関係も、間違いなく今の自分を構成するひとつの要素であって、言葉にすると陳腐ですが、「胸の中で生きている」んですよね。
帰る場所が胸の中にあるかどうかで、生き方も変わるような気がしますね。

宣井さん>
蛇足か、失敗でしたかでしょうかッ。
未熟さ、お恥ずかしい限りであります!

---2014/03/09 18:37追記---
宣井さん>
こちらこそ、コメントありがとうございますなのです!
そしてお褒めの言葉の追記、とてもうれしいです!

---2014/03/13 19:07追記---
泡沫さん>
プレハブのパキッと感、いいですねえ。
心象風景としても、なにげに絵になります。



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