牧歌/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- nonya 
- 哭翁 
僕は雪が無くなりようやく子供たちが春の野で遊べるようになったくだと想っていましたが、これもいい解釈ですね。
雪合戦を楽しむ子どもを窓辺で見ているとこちらも楽しいものです。
貴女の詩と僕の詩は真逆にあり、詠ませてもらうたびに小川の真砂から砂金を見つけるようです。
これを読んでもっと貴女のような優しい日本人を知るのもいいのかもしれないと想いました。
貴方の書くものは僕の見上げる所にあります。


- えるんとす 
- 芦沢 恵 
- 泡沫恋歌 
雪が浸み込んだ先に春があるなんて、素敵な解釈だと思った。
- たま 
村というイメージは現代にもありますが、そのイメージから子供が消えてしまったという気がします。
子供がいてこそ牧歌なのだということを、気付かされる散文ですね♪
- 北大路京介 
- 夏美かをる 
小林一茶のその俳句、子供が日本語学校で使っている日本の教科書(小3用)に紹介されていたのを昨日ちょうど読んだところだったので、嬉しくなりました。どの時代においても、どの場所においても子供は宝であるべきなのに、最近は、親による子供の虐待死を報じるニュースが多く、心が痛みますね。シアトルでも週末は珍しく雪になり、娘達は早速庭に繰り出し、迷いなく3玉からなるスノーマンを作ってました。その時たまたま近くを車で通りかかった近所のおばあちゃんが、勝手に自分の孫を下ろしていき、「遊び終わったら電話してね〜!」だって。お〜い、私の許可も求めずに子守をさせるのか!!!って感じなんですけど、まあ、カリカリするのはやめることにしました。ここはアメリカなんだし(笑)!
---2014/02/12 06:48追記---
 
作者より:
笹峰霧子さん ありがとうございます。雪にはしゃいだあの子らは、また格別の可愛さですねえ。
にぷりさん nonyaさん ありがとうございます。

あっこれ、散文詩だったかな〜すみません! 
---2014/02/09 20:28追記---
哭翁さん 身に余るまぶしいお言葉をありがとうございます。
     哭翁さんが読み取られた風景の方がもしかしたらほんとかもしれません。
     わたしは単純に雪とけてがあるので、とけた雪を想像しました。

えるんとすさん  芦沢 恵さん ありがとうございます。 

---2014/02/11 14:36追記---


泡沫恋歌さん ありがとうございます。俳句って短い分、いろいろ解釈できたりして素敵だと思ったりします。

たまさん ありがとうございます。そうですね、ちょっとさみしいですけど私もそう思います。
---2014/02/18 08:35追記---
夏美さん、海外で一茶の俳句が子供たちによまれているなんてなんだか嬉しく思います。
   そうなんですか、そのおばあさんは親しい人なのでしょうか?そうでないとしたらちょっと無謀なかんじもしますが。
   夏美さんのおおらかさが素敵です♪
---2014/02/18 08:38追記---

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