作者より：

ご無沙汰してました。

昨年の暮れから、二作続けて長い小説を書いてましたので
すっかり、現フォの方が放置になっておりました。

しばらくは皆さんの作品を読ませていただいて、
早く「詩作脳」に戻したいと思っています。

軽い感じですが、一作投稿させていただきましたＯ┓ﾍﾟｺﾘ

どうぞ、よろしくお願いします（○＾o＾○）ﾆｺｯ♪

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蒼風薫 様
コメントありがとうございます。

日常のごくありふれた会話が、何んとなく充実したリアルって
感じられますよね。

夏美かをる　様
コメントありがとうございます。

まさにその通り、私の詩は構えることなく誰でも読めます。
難解な詩も良いけれど･･･正直、意味が分からなくて右往左往するものもあります。

その点、私の詩は感じたそのまんまです(｀･ω･´)ﾊｲ！

読んだ人、みんなに評価される詩というは難しいでしょう？
私は分かってくれる人だけでいいと思っています。

そらの珊瑚　様
コメントありがとうございます。

お風呂の中で「あーいい気持ち」って、私いってしまいます。
寒い季節には温かいことは幸せであり、贅沢だと思う。

ただ、ストレートに「極楽」というのは、
きっと生きてることに感謝しているんですよ。

笹峰霧子　様　
コメントありがとうございます。

あー、極楽極楽って、お年寄りがよく言ってましたが、
私もそれをいう年になりました(笑)

寒い冬に温かくした布団に入るのは気持ちが良いです。
寝つきが良いと朝までぐっすり寝れるので疲れが取れますよ。

あー、極楽極楽　o(〃＾▽＾〃)o

小原　明季　様　
コメントありがとうございます。

冬の朝は地獄は、まさにソレ！
温い布団と決別しなくちゃいけない時の辛さはハンパないね（笑）

たまごボーロ　様
コメントありがとうございます。

湯たんぽで温めた布団もまた極楽ですか。
冬は布団が温いと心も温まりますね。

北大路京介　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

クナリ　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

梅昆布茶　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

Ａｓｔｒａ　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

ただのみきや　様
コメントありがとうございます。

ただのみきやさんは湯たんぽですか？
みんな、エコでえらいなあ〜（○＾o＾○）ﾆｺｯ♪

乱太郎　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

ichirou　様
コメントありがとうございます。

私も布団乾燥機も使ったことありますよ。
あれだと布団全体にまんべんなく熱が伝わっていくから
それこそ、あー、極楽、極楽ですよね（*＾‐＾*）ｖ

れたすたれす　様
コメントありがとうございます。
パカパカ(＾０＾)。← ニューバージョンなのね。
ｲﾔﾝ、ﾊﾞｶﾊﾞｶ(*ノωノ)ｷｭﾝ♪　← こんなの作った(笑)

たま　様
コメントありがとうございます。

寒い季節、電気毛布は手放せませんね。
エコも大事だけれど、まずは健康第一主義ってことで(*⌒∇⌒*)ﾃﾍ♪

芦沢 恵　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

島健一　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

あおば　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

イナエ　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

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ちんすこうりな　様
コメントありがとうございます。

先日、家族と丹後半島に蟹食べ放題に行って、温泉にも浸かってきました。
とっても美味しくて、すごく幸せでしたが、それを言ったらダメですか？

私の詩は50代の主婦の目線で書いています。
20代や30代の人たちには、たぶん共感できないでしょう。
けれど、私の詩はフリーサイズで誰にでも合うというものではありません。

私には家族と親しい友人がいるので、寂しいおばさんじゃないから、
おばさんだと男に愛されないと断言されるのは、いささか失礼だと思うね。
貴女が、おばさんになるから寂しいというのは性格的な問題だと思いますよ。

全てのおばさんに対する批判なら他所でやってください。


---2014/01/29 07:39追記---
ちんすこうりな　様
追加のコメントありがとうございます。

いえいえ、どうぞ、これからも気軽に書き込んでくださいよ。
人それぞれの意見はありますから、それに対して、私も自分の意見を返す
だけのことですから( 〃´艸｀)

おばさんになるのも、そんなに悪くないよ。
その時々の年齢にあった人生の楽しみ方は幾らでもあります。
そして、女は死ぬまで、灰になるまで女なんですから、
その生きざまを貫いてください！


蛾兆ボルカ　様
コメントありがとうございます。

こんにちは。
丁寧に詩を読んでいただきまして、痛み入りますＯ┓ﾍﾟｺﾘ

この詩はごく日常的なシーンから切り取ったひとコマです。
昔、うちの母親の口癖だった。
「あー、極楽、極楽」という言葉が、自然に口から出てくる年齢になってきたのだと
いう感慨を込めて書いたつもりです。

電気毛布を使わないのは蛾兆ボルカ様のポリシーかも知れませんが、
それを人に使うなと遠回しでもおっしゃるのはどうだろうか？
私は電気毛布がないと身体が冷えて眠れないし、主人が風邪引かないようにと
買ってくれたものです。
すごく気に入ってますので、手放す気はありません。

正直にいうなら、私の詩を勝手に原発と絡めないでください。

そういう議論なら他所でやってください。