【終わりと始まりと】詩サークル「群青」12月の課題「終」への提出作品/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るるりら 
人間の成り立ちの考え方が、
キリスト教ぽぃですね。
- 由木名緒美 
- イナエ 
- 面河関門 
きちんとした詩
- 梅昆布茶 
- tamami 
- ただのみきや 
- ichirou 
- 小林螢太 
- 殿上 童 
- 壮佑 
- 北大路京介 
- たま 
くる年も、柔らかく在ることを願って、まずは大掃除かなぁ・・♪
- 夏美かをる 
輪廻というような壮大なテーマを、この詩に感じました。
- 泡沫恋歌 
粘土はどんな形で終わったのか気になるところです。
- 白雨 
- Lucy 
「中心に秘められた
ナニモノでもないナニカだった記憶」
つまり無限の可能性は名付けられた瞬間に終わると言うことでしょうか。
それが神の仕業だと言う。不完全なまま放置された人間をみつめる透徹した視線が怖いほどです。
ただそこから本当の物語が始まると言いきる、皮肉なだけでは終わらない、
運命を主体的に選びとろうとする人の、前向きな姿勢を垣間見た気がいたしました。
見事な作品と思いました。
---2013/12/13 13:54追記---

---2013/12/13 13:57追記---
- 芦沢 恵 
- うみこ 
- 凛々椿 
- 中村 くらげ 

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