作者より:
およみいただいた皆様、ポイントいただいた皆様、ありがとうございました!
笹峰霧子さん 息子がかなへび飼っていたことがあって、でかけるときも肩に乗せていってたんですよ。おとなしいし、すごくなつくんです。
松岡真弓さん 深い洞察力と分析にあらためて自分がいいたかったことを浮き彫りにさせていただきました。感謝です。これは記憶をたよりに描いたフィクションですのでモデルはいないのですが、助詞を獲得する前の名詞だけで成り立っていた世界とでもいうのでしょうか、かつての私にもそういう時代はあったわけだし、そのような子を描いてみました。
夏美かをるさん 肩ってそう考えると不思議な場所ですね。肩を組んだりってよほどのことがないかぎりシラフではできそうもないし。
ただのみきやさん 好きといっていただけて、また何か感じていただけたこと大変嬉しく思います。
たまさん 私ではなくてそらの珊瑚というもうひとりの人が書いているのかも。
泡沫恋歌さん 書いているうちに逸脱するのは私の悪いくせでして、それをどうまとめるのか四苦八苦してます。でもそんなふうに言っていただけてほっとしてます。
---2013/12/05 15:26追記---