雨のむこうに/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 梅昆布茶 
- 夏美かをる 
- そらの珊瑚 
はっと息をのむような
一瞬を感じました。
- ただのみきや 
一滴 あるいは一筋の
心からこぼれ落ちた願いが祈りなのでしょうか
- 中村 くらげ 
- tamami 
- 芦沢 恵 
- 北大路京介 
- bookofheaven 
- 泡沫恋歌 
祈りはいつも切ない・・・
- Lucy 
- 服部 剛 


滴の動きが、見えますねぇ…  


 
作者より:
<梅昆布茶さま>
お読みいただきありがとうございます。

<笹峰霧子さま>
そんな風に言ってもらえて幸せです。
雨は眺めていて飽きないです。

<夏美かをるさま>
お読みいただきありがとうございます。

<そらの珊瑚さま>
そのように感じていただけたこと嬉しく思います。

<ただのみきやさま>
以前から「祈り」についてときおり考えます。
願うことと祈ることは違うのではないだろうかとそんな風に思い
描いた詩です。
零れ落ちた願い・・・そうなのかもしれません。

<Karelさま>
お読みいただきありがとうございます。

<中村海月さま>
お読みいただきありがとうございます。

<tamamiさま>
お読みいただき嬉しく思います。

<芦沢 恵さま>
いつもお読みいただきありがとうございます。

<北大路京介さま>
お読みいただきありがとうございます。

<bookofheavenさま> 
お読みいただきありがとうございます。

<泡沫恋歌さま>
もっと無になって祈れたらと思うのです。

<プレセぺM44さま>
お読み頂いていたのをみのがしていました。
あらためて、お読みいただきありがとうございます。

<服部 剛さま>
お読みいただきありがとうございます。
なにかを信じるとか、信じないとか関係なく、無心に祈れたらと
思わずにいられないのです。

訂正履歴:
最後「おもったりする」から「おもう」に修正13-11-26 1:43

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