おとのないよるに/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
そこまで深い悲しみを知った人でないと、いつか訪れる本当の喜びを感じとることが出来ないだろう、と思いました。
- 芦沢 恵 
- tamami 
- 梅昆布茶 
- Lucy 
かなしみにただみをまかせるしかないとき・・溢れるかなしみはなぜか静けさとともにあるのですね。
- 左屋百色 
- ただのみきや 
美しくて、それでいて胸が苦しくなるような悲しみ
---2013/11/18 21:26追記---
- 殿上 童 
- 北大路京介 
- bookofheaven 
- 壮佑 
- そらの珊瑚 
切ないリフレイン。視覚的にも素敵です。
- たま 
静かです・・♪
- 泡沫恋歌 
ひらがなの詩は心に染みるようです。
 
作者より:
<夏美かをるさま>
かなしみってある日、ある夜、とつぜん襲ってきます。
いまは仕事にふりまわされて、そんなことを考える余裕もなくなってます。

<笹峰霧子さま>
描きたかったものをずばり言い当てていただいてうれしいです。

<芦沢 恵さま>
お読みいただいてありがとうございます。

<tamamiさま>
お読みいただいてありがとうございます。

<梅昆布茶さま>
いつもありがとうございます。

<松岡真弓さま>
嵐のようなかなしみならまだ逆らったり、その強さに怯んだりできるのですが
しずかなかなしみはただただやるせなく、通りすぎるのを待つしかありません。

<ばろん♪さま>
どうしようかと迷い結局なぜかひらがなにしてみました。
ありがとうございます。

<左屋百色さま>
お読みいただきありがとうございます。

<ただのみきやさま>
なんだったのでしょうね〜
なんだかそんなものに襲われた日だったのです。

<殿上 童さま>
お読みいただいきありがとうございます。

<北大路京介さま>
お読みいただきありがとうございます。

<bookofheavenさま>
お読みいただきありがとうございます。 

<Astraさま>
いつもお読みいただきありがとうございます。

<そらの珊瑚さま>
珊瑚さまにそう言われるとうれしくなります^^
ありがとうございます。

<たまさま>
なんの音もしないようなしずかな夜がたまにあります。

<泡沫恋歌さま>
ひらがなってやさしい感じがしますよね。
とても好きです。

<島健一さま>
お読みいただき嬉しく思います。


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