眠りのなかに/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こひもともひこ 
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- そらの珊瑚 
- 北大路京介 
- 壮佑 
- 夏美かをる 
“眠りながら泣く”って悲しいな〜と思いました。
- 梅昆布茶 
- 芦沢 恵 
- tamami 
- 泡沫恋歌 
文学性の高い詩ですね。
- nonya 
- Lucy 
冷たいけれどあたたかいイメージ・・。言葉のリズムが美しいです。
 
作者より:
<笹峰霧子さま>
またまた一番に読んでくださりありがとうございます♪

<こひもともひこさま>
<ただのみきやさま>
<殿上 童さま>
<そらの珊瑚さま>
<北大路京介さま>
<Astraさま>
お読みいただきありがとうございます。

<夏美かをるさま>
眠りながら泣くイメージを一番に思い浮かべましたか・・・
たしかにそんな詩ですものね。。。
もうちょっと練り直そうかな。

<梅昆布茶さま>
お読みいただきありがとうございました。

<芦沢 恵さま>
お読みいただきありがとうございます。

<tamamiさま>
お読みいただきありがとうございます。

<泡沫恋歌さま>
最近描いた詩のなかでは一番気にいっています^^

<nonyaさま>
お読みいただきとてもうれしいです。

<松岡真弓さま>
寝るときにいろんな思いや、その日一日がしずかにふる夜があります。
なにも考えず頭はからっぽで目を閉じるとふってくるのです。
そんなとき幸せだと思うのです。

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