眼差し/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- まーつん 
目が訴えかけてくるものってありますね。
敵意や懇願、無関心や執着、
そらしてしまう時もあれば、見つめ返す時もある。
面白い視点の作品だなと思います。
- るるりら 
- ユッカ 
- ヒヤシンス 
感じるところの多い詩だと思いました。
- 石田とわ 
目というのはなぜにあんなにおしゃべりなのでしょうね。
その人が隠したい事まですすんで話すことがあるように
思います。
それとも隠したい=隠せないと思っているからでてしまうのでしょうか?
- こひもともひこ 
- そらの珊瑚 
そんな眼差しに気づいて勇気をもって話しかけられたHALさんのやさしさ感動しました。
- 夏美かをる 
とても感動しました。
HALさんは真の優しさを持っている人ですね。きっとその方は一生HALさんのことを忘れないでしょう。
- 梅昆布茶 
 
作者より:
>まーつんさんへ。

視点を誉めて頂いてありがとう(眼差しの駄洒落じゃありませんので)そこんとこ、よろしく。Merci beaucoup.です。
>るるりらさんへ。

ありがとうございました。
>ユッカさんへ。

ぼくが悪いんですが、お久しぶりです。読んで下さり、ありがとうございました。
>島健一さんへ。

初めましてですよね。読んで下さり、ありがとうございました。
>ヒヤシンスさんへ。

多くのことを感じて頂いたとのレス。詠んだ意味があったと想っています。ありがとうございました。
>十六夜KOKOさんへ。

仰る通りです。“眼は心の窓”というのは真実のようです。森羅万象にやましい心を抱かず生きていきたいと想います。
>こひもともひこさんへ。

ありがとうございました。
>そらの珊瑚さんへ。

嬉しい言葉でした。一度、脳梗塞を起こした時に、不自由な身となったひとたちを見てきました。だからでしょか。ついお声を掛けてしまうんです。幸い、ぼくは左足首だけが不自由ですが、充分、独りで生きていける身体です。ただ、記憶を僅かですが、やられたのは痛いです。それだけは苦労してます。最近は、還暦を越えてしまったので、医者は、後遺症か加齢かの判断がつかないとも言いますし(笑)。
>夏美かをるさんへ。

やさしいのかどうか。同病相憐れむの心情も入ってますので。でも、やさしくなれる生き方を選んで生きていこうとは想っています。ありがとうございました。
> 梅昆布茶さんへ。

ありがとうございました。

---2013/11/13 12:32追記---

戻る Home
コメント更新ログ