孤独について/
左屋百色
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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夏美かをる
とても勇気付けられました。詩人は誰しも心のどこかに孤独を抱えており、よって光を求める心が詩を書かせるのかな…などと思いました。
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北大路京介
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梅昆布茶
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ゴースト(無月野青馬)
投稿作品は土の中に埋まるようにどんどん見えなくなってしまうわけですが、
光を失っているわけではないと思うのです。
この作品も埋まっていっても光を失うわけではないと思うのです。
当たり前のことかも知れませんが、
この作品を読み、このようなことを思いました。
作品が作品を呼ぶようであれば素晴らしいことだと思いました。
この作品も素晴らしい作品だと思いました。
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Lucy
特に最終連に胸打たれました。ぐっときました。不覚にも泣きそうになりました。(ちょっとくやしいけど)
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ただのみきや
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そらの珊瑚
>もはや孤独な詩というものは/ かかれた時点で孤独ではない
眼からうろこぽろっと落ちました。
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壮佑
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芦沢 恵
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当事者
作者より:
こんにちは
ありがとうございます
いただいたコメントも
ある光です、
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