レール/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
詩も素敵!そのように思えるKOKOさんも素敵!
- そらの珊瑚 
どこまでも続きますように。
- ヒヤシンス 
- 芦沢 恵 
- るるりら 
- 梅昆布茶 
深く心に響きました。
こうありたいものです。
- たま 
君の傍らどこまでも敷き詰めてゆく枕木の遠い旅路よ (たま)
- ただのみきや 
何故だかすごく共感しました。
二つの線が交差すれば、それはまた離れて行くということ
二つの個が良い距離で一つの方向へ向かって旅を続けられたら
時に淋しいのかもしれませんが、とても素敵なことと思います。
- umineko 
えいえんのパラレル
いいですね
- 壮佑 
- 殿上 童 
- 北大路京介 
- 泡沫恋歌 
寄り添っていたい。
けな気な想いが伝わります。
- Lucy 
こんなすてきな詩を見逃していました。ごめんなさい。
 
作者より:
<夏美かをるさま>
そう言って頂けてとてもうれしいです。

<そらの珊瑚さま>
どうやら今年の冬が正念場のようです。(意味不明ですよね)
それでもどこまでも続くことを祈ります。
ありがとうございます。

<ヒヤシンスさま>
お読みいただきありがとうございます。

<芦沢 恵さま>
お読みいただきありがとうございます。

<るるりらさま>
お読みいただきありがとうございます。

<梅昆布茶さま>
ありがとうございます。
うれしいコメントです。

<たまさま>
え〜〜!!こんなところで歌を発表されては困ります〜〜
ステキです。

<ただのみきやさま>
交差して別れていくよりはずっと寄り添っていたいと
傍らにいたいと、ばかみたいに思ってしまうのです。
共感していただけたこと嬉しく思います。

<uminekoさま>
お読みいただきありがとうございます。
えいえんに続いたらいいのに、です。

<笹峰霧子さま>
コメントありがとうございます。
ちょっとでも共感してもらえるとうれしくなります。

<Astraさま>
お読みいただきありがとうございます。

<殿上 童さま>
お読みいただきありがとうございます。

<北大路京介さま>
お読みいただきありがとうございます。

<泡沫恋歌さま>
ふふっ^^健気そうにみせてるだけんです。
お読みいただきありがとうございました。

<松岡真弓さま>
過去作をいろいろお読みいただき嬉しく思います。
この詩は描こうと思いながらなぜか、なかなか描くチャンスに
巡り合わず今回ふと帰りの電車で思いたち描いたものです。
ありがとうございます。

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