作者より：

夏ごろに書いた詩です。

最近は小説がメインで、あまり詩作をやってなかったのですが
また、少しづつ再開していくつもりです。

取り合えず、週一ペースでなんとか･･･(。-`ェ´-)ｳーﾝ…

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北大路京介　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

夜乃 こうもり　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

鵜飼千代子　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

朝焼彩茜色　様
コメントありがとうございます。

ちょっとセクシーというか、艶っぽい出だしにしました。
気に入って頂けて嬉しいです。

笹峰霧子　様
コメントありがとうございます。

哀しくはないですよ。
これが現実に近い恋愛だと思う。駆け引きなのですから(笑)

れたすたれす　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

藤桜　様
コメントありがとうございます。

私のオリジナリティー的なものを認めてくださり
恐縮しながらも嬉しいです。

梅昆布茶　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

ただのみきや　様
コメントありがとうございます。

「私の海馬、砂の記憶」実はこの二つの言葉で締め括りたくて
書いて来たようなものなのです(笑)
褒めて頂き嬉しいです！

芦沢 恵　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

乱太郎　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

夏美かをる　様
コメントありがとうございます。

そう言う風に認めて貰えて嬉しいです。
小説は長い文章で説明して行くので詩に比べて、そういう所は楽です。
そのせいか、小説を書いてると説明的な詩になってしまうのが欠点です。　

ズバッと言う詩もまた書かせて頂きますよ(笑)

そらの珊瑚　様
コメントありがとうございます。

そうですね。この詩はそのまま、小説のプロットとしても使えそうです(笑)

Ａｓｔｒａ　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

nonya　様
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松岡真弓　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。


　　　　　　　皆さま、読んで頂きありがとうございますＯ┓ﾍﾟｺﾘ