親愛なる あなたへ/鵜飼千代子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るるりら 
うっぷんばらし大賞なるものが あるのですね。
人って 楽しいイキモノだと 思いました。
- hiroto22 
- まーつん 
- tamami 
- 朝焼彩茜色 
貴女の細やかな神経(か弱いという意味ではなく)に共感致します。
- すいせい 
- イナエ 
- アラガイs 
(笑)わかる わかる 。人を前にしてマナーを守れない奴は大嫌いだ。ぼくはけっして外へ唾も吐かないし、車から煙草も捨てない。溝に流すし土で埋めます。


- 芦沢 恵 
- 一 二 
本音でぶつかりたい…
- 吉岡ペペロ 
- 北大路京介 
- 宣井龍人 
---2013/11/03 21:35追記---
こんばんは。人は幾つもの感情の中で生きていくのですね。
- ichirou 
 
作者より:
愛知県西春町 でらむか大賞・うっぷんばらし大賞「特別賞」
30歳の時のもの。



でらむか大賞審査講評 / 審査委員長 南山大学教授 安田文吉

「でらむか」とは名古屋弁で「どえりゃーむかつく」の意。昨今のニュースで報道される小・中・高生のわがままからのむかつくではなく、誠心誠意尽くしたのに認められなかったとか、非常に人の迷惑になっているとかが原因でのむかつきです。町の募集に対して応募は4083、中にはサンパウロやニューヨークからも。大賞は審査員全員1位の得点でした。「でらむか大賞」鷲野さんの話は、どこにでも有り得る出来事ですが、短文ながら文章に勢いがあり、しかも自分の誠意が認められなかった腹立たしさが十分に伝わって来て、納得してしまう、ユーモアにも溢れていて、まさに名文です。「うっぷんばらし大賞」井上さんの指摘は、身近な問題から世界の環境破壊の問題にまで広げていき、未来における人類滅亡を予測し、自然の重要さを訴えています。論理的な文章で説得力があり、読む人に自然の大切さを再認識させてくれます。2作品とも中学生というのもうれしい驚きです。このような若い人の活躍は、明るい21世紀を期待させてくれます。



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るるりらさん、hiroto22さん、まーつんさん、tamamiさん、朝焼彩茜色さん、伊吹さん、イナエさん、アラガイさん、芦沢恵さん、島健一さん、川瀬杏香さん、一二さん、黒サビラジオさん、北大路京介さん、宣井龍人さん、ichirouさん、ポイントありがとうございます。







るるりらさん
愛知県西春町が「野焼き」「空き缶のポイ捨て」「犬猫のフン害」について罰金付きの環境3条例を制定した時に、住民に広く知ってもらう為に、全国展開の体験文募集をしたそうです。この本に載っている受賞作品の中に、いまでも現代詩フォーラムで書いている人の文体によく似ている作品もあるんですよ。わたしよりはるかに上手ですが。(笑)
コメントいただきありがとうございます。



朝焼彩茜色さん
あはっ!
コメントいただきありがとうございます。



アラガイさん
あはは。(笑)知っていることしか自分では注意することが出来ないというのもありますよね。^-^;
聞く耳をなくしたくないものです。
コメントいただきありがとうございます。



一二さん
どうぞ。(笑)周りに面白がられないように頑張ってください。



宣井龍人さん
コメントいただきありがとうございます。



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