美しい死/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- イナエ 
- ただのみきや 
わたしはあると信じています
わたし自身が見出さなくても
- 梅昆布茶 
母の時も医師に選択をせまられました。
死。そして生きることは何なのか考えさせられます。
- 北大路京介 
- 夏美かをる 
高齢者医療のあり方について、深く考えました。
“幼児言葉で話しかける職員たち”…あまりにも哀し過ぎます。
- そらの珊瑚 
最期まで尊厳を失わずに生きたいですが
こればかりは、どうなるかわかりません。
- 壮佑 
- 北街かな 
- Neutral 
介護職は私も経験したことがあります。

…その感想はあえて語らないでおきます
- 陽向 
 
作者より:
ただのみきや さん コメントありがとうございます

僕もある、とは思います。ただ、とても見つけ難い。

梅昆布茶 さん コメントありがとうございます

仕事柄、高齢者医療の現場を目にしていますので、
色々と引っかかっていた想いを言葉にしてみました。
死にゆく間際のひと時も、かけがえのない生の一部です。

夏見かをる さん コメントありがとうございます

ちょっと医療を悪しざまに書きすぎたかな、と後悔しています。
現場の医療スタッフの多くは、敬意をもって施設の利用者に接しています。
利潤を求める経営側と、高齢者に接している現場の人間とは、
時に思いがそう反することもあるでしょう。
僕も作品の中で、彼らへの敬意を示すべきだった。

そらの珊瑚 さん コメントありがとうございます

そうですね。自分の生き様をどこまで手綱れるか、
先の先まで見通すのは難しいです。
 
Neautral さん コメントありがとうございます

僕は部外者としての視点で描いたので、
やや一方的な批判になってしまったかもしれません。
お気を悪くされたなら、謝ります。

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