観念はあっという間に古びては消えてゆくものだ/
ホロウ・シカエルボク
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
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アラガイs
弘法大師は洞窟で空と海ばっかし見てたから空海と名付けたんだってね 。
夢はよくみますね僕も。死を意識する唯一の楽しみ、なんていったら残された時間は墓場と消えてゆくだ(笑)
この詩、自信があるでしょう?
二部に分けて読めるよね(敢えて連とは言わない)夢からそして夢への覚醒と。
特に冒頭から一部までは優れてる。久しぶりに嫉妬した。僕もいい作品だと思う。
※ 会って飲み語り合う 。わたしも同じ気持ちです 。
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そらの珊瑚
作者より:
鵜飼千代子さん ⇒ ありがとう。
アラガイさん ⇒ この詩、自分じゃいまだになんだかよく判んないんだよ。
前の一行のイメージを受けて、次を連想する形で書き進めていったのね。
いつもの書き方とはまるで違うの。だから、自信とかのアレじゃなくて、
なんか実験作って感じの手ごたえなんだ。
じゃあそのうち、あって飲んで語らおうではありませんか(^。^)
そらの珊瑚さん ⇒ ありがとう。
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