ノンフィクション/自転車に乗れない女の子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- そらの珊瑚 
- 夏美かをる 
- 水宮うみ 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
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後でコメントを書かせていただきます。^_^
---2013/08/27 18:46追記---
わたしたちは、現実と虚構をどう扱えばいいのだろう
生活は現実であって、虚構は無意味(もしくは害)だろうか
反対に生活は味気ないのだから、現実を超えた虚構を厚遇すべきだろうか

 わたしはポップコーンをかじりながら
 どこまでが真実なのかしらって
 ずうっと考えてたわ

映画のストーリー(虚構)を前にした各人の受け取り方が簡潔で、印象に残る
たとえば商品広告を読むとき、サービスの勧誘を聞くとき、TVの特番を見るとき、または友人の話を聞くときでさえ、このフレーズが生々しく脳裏をよぎる
時には虚構を疑いながらも、「騙されてもいいか」と自責をくくって信じることもある
(昔よく聞いた)騙すよりは騙されるほうがいい。さて、これは虚構だろうか

とか、書いてみました。失礼の節はお許しを。

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