のっぺらぼう/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 朝焼彩茜色 
タイトルが特にいいですね。個性的な表現に思います。
レオナルドダビンチの嘆きに似ているかと思います。(目があるのに見ない、など今メモがないので上手く書けませんが、すいません)(微笑み)
- アラガイs 
このようなのっぺらぼうの扱いは多々見受けられますが、いいと思います。
ただこのくらいの長さだと冒頭の物語性を発話する補足。最後の強いメッセージ性にはちょっと詩として判断に迷ってしまいます。
どちらかに絞った方が読み手には理解されやすいのでは と…。

失礼ながら少し感想を 。





- りゅうのあくび 
- まーつん 
風刺SFのような光景が目に浮かびました。
無機質で、全体主義的な画一性の下に隠された人々の個性。
 
作者より:
>朝焼彩茜色さんへ。

ぼくとしては、実験的試みでした。取り分け、標題にすべてを込めたので、とても嬉しいコメントを頂いたと感じています。調子に乗って小躍りしながらの、ありがとうございました。
>アラガイさんへ。

読み直してみますと、アラガイの批評に一理ありかと。もう少し、腕を磨きます。ありがとうございました。
>孤蓮さんならば。

ぼくはあなたにフィルターを掛けさせて頂いています。あなたからは、色々な忠告を頂きましたが、木を見て森を見ない。或いは、重箱の隅を突く方は、ぼくの好む方には属していません。フィールターを外す意思もないことは、明記しておきます。
>竜野息吹さんへ。

初めまして。で宜しいですよね。ありがとうございました。
>まーつんさんへ。

風刺SFは、怖れ多いですが、全体主義的な画一性と受け取って貰えたことは、嬉しかったです。ありがとうございました。

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