作者より:
>ヒヤシンスさんへ。
TVニュースや新聞などを観たり読んだりしていると、多分、多くの方がここで死神と逢うのか、と想った時に、この世を去られます。老若男女関係なく、健康であろうと病気であろうと一切関係なしに。でも、ぼくは死を考えることは、同時に生を考えることだと想っています。ヒヤシンスさんの詩は折々に拝読させて頂いていますが、試行錯誤だとご本人は考えられておられるんですね。読み手であるぼくには、ヴァリエーションを多く持たれていると感じていましたが。それとヒヤシンスさんに限らず、多作であることに寡作であるぼくは、驚きと共に羨ましくも憶えています。今日は、拝読する時間がありませんので、投稿だけさせて頂くことを、どうかご容赦下さい。コメントには感謝しています。ありがとうございました。
>松岡宮さんへ。
暫くのご無沙汰です。然りです。でも、脳卒中・脳梗塞には微妙な予兆があります。おかしいと想われたら、遠慮なく救急車を呼んで下さい。間違いなら、それは幸運であったということです。また、毎日、朝に血圧を測られ、日々の最高血圧と最低血圧を測られることもお勧めしておきます。計測機器は、多少、値が張りますが、命はもちろんですが、命は助かっても身体の自由が効かない身になることを考えれば安い投資です。くれぐれもお気をつけになって下さい。余計なお世話になってしまいました。でも、脳梗塞を起こした身には他人事に想えないのです。結びの言葉としては、どうかとも想いますが、ありがとうございました。
>朝焼彩茜色さんへ。
考え方は間違っていないと想います。でも、油断はなされないように。松岡宮さんの返礼文を参考にして下さい。ありがとうございました(微笑み返し)。
>殿上 童さんへ。
ありがとうございました。
>梅昆布茶さんへ。
気をつけられて下さいね。まだまだ、お詠みになりたい詩も多くおありになると想いますし、読み手としても、まだまだ読み足りませんので。お願いします。ありがとうございました。
>夏美かをるさんへ。
是非、心して生きていって下さることを願います。ありがとうございました。
>そらの珊瑚さんへ。
そうですね。役者が舞台で終わりを迎えるように、詩人のそらの珊瑚さんなら、詩作しながらというのは、本懐なのかも知れません。でも、詩作ができなくなっても、生き続けて頂きたいと想ってしまいます。
ありがとうございました。
>こひもともひこさんへ。
ありがとうございました。