天籟/草野春心
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
どこからか…やさしい音色が聴こえてくるような気がします。


- 朝焼彩茜色 
- カマキリ 
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- まーつん 
- 夏美かをる 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
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後でコメントを書かせていただきます。^_^
---2013/08/05 21:45追記---
もはや詩は心の表現ではないと著名な詩人は語ったが、わたしはまだあらゆる可能性を信じている。
写実もすべてやりつくしたと考えることこそが、驕りではないのか。
(公的芸術というより、内証的に、だけれども)
この作品を読んで、ますますその思いを強くした。

一連目は朝、二連目は夢、三連目は響きである。
この作品のその他の語群は、このそれぞれのテーマを写実的に補強する役割を果たす。

言い方はまずいが、道具は草原のピアノ(鍵盤)とその弾き手(あなた)である。
あなたの手や唇、微笑みという表情が、朝や夢や響きとなって作者の魂を震わせる手法は、
陳腐ではあっても高潔で潔い。


決して空気を伝わることは無くとも
私の魂を打つただ一つの響き


空気(自分以外の存在?)に伝わらずとも、確かに自分を打つという、
なんて気迫のある、気高き言葉ではないか。

とか、書いてみました。
(コメントにて失礼します)
 
作者より:
天籟:てんらい
   自然の音のこと。
   詩歌が絶妙であること。
---2013/08/11 09:20追記---

アラガイさん
コメントありがとうございます。嬉しく思います。

乾さん
コメントありがとうございます。
陳腐というか愚直というか、
そういう方法論も馬鹿にできたものじゃないんですよね。
多少オールドファッションでもいいものを、と思いながら常々作詩しています。

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