ほら、そこで見なれない何かがまた息を潜めている/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
身体中に生えた毛という毛をすべて剃りおとし、
腕から肩にかけて飛竜の入れ墨を彫る 。できるものなら丸刈りにしてみたいぜ 。 翻訳されたらかなりヘビーな重たいロックだ 。



- 鵜飼千代子 
- 深水遊脚 
- 高濱 
- こひもともひこ 
 
作者より:
アラガイさん

そうさ
いちばん静かな海に行かなきゃ
そんなものは生まれてこないんだ。

鵜飼千代子さん 
深水 遊脚 (かのっぴ)さん 
高濱さん 
こひもともひこさん

ありがとう。

藤桜さん

ならば僕は
プランクトンのように
この詩の胃袋に言葉を流しこもう。 

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