死んでも背負って、あるく (生体反応の設計)/乾 加津也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 橘あまね 
- 殿上 童 
- 石田とわ 
- そらの珊瑚 
- アラガイs 

世代によってなかなかリズムがとりにくい詩ですなbabyー


- ただのみきや 
- 梅昆布茶 
- 芦沢 恵 
- 元親 ミッド 
- 北大路京介 
- 多紀 
- 殿岡秀秋 
- 2012 
- たま 
死後50年と言えば孫の代も越えていそうです。誰がどんな恩恵を受けるのか?
と言うよりも、これは著者への畏敬の念ですね。
50年はそっとしておいてやろう・・、そんな感じでしょうか。
詩人の場合・・そんなのはいらないと思うのですが、如何でしょうか^^

 
作者より:
西山周 さま
ありがとうございます

殿上 童 さま
ありがとうございます

十六夜KOKO さま
ありがとうございます

そらの珊瑚 さま
ありがとうございます

アラガイ さま
流麗な作品ではないですね
もっと寝かす必要があったかもですね
コメントもありがとうございます

ただのみきや さま
ありがとうございます

梅昆布茶 さま
ありがとうございます

芦沢 恵 さま
ありがとうございます

ミッド さま
ありがとうございます

北大路京介 さま
ありがとうございます

多紀 さま
ありがとうございます

殿岡秀秋 さま
ありがとうございます

川瀬杏香 さま
ありがとうございます

千羽ちう さま
ありがとうございます

2012 さま
ありがとうございます

たま さま
著作者への畏敬、そうともいえるかも、ですね
わたしには
著作物は著作者そのもの、のような感覚がある一方で
権利として売買したり、譲渡したりという行為が
生前であっても不可思議に思えます
それは、その人の名誉や財産を守るかもしれませんが
芸術は本来そんな俗世のこととは無縁であってほしいのです
変な自論です。自分がその渦中でもかまわないという 笑)
詩人の場合そんなのはいらない・・・まさに同感
そんな小さなことって思いたいですね
コメントもありがとうございました

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