以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 一 二 
 - 気の持ちようっす
 
- - ぎへいじ 
 
- - 未有花 
 
- - 壮佑 
 
- - nirvana 
 
- - こひもともひこ 
 
- - そらの珊瑚 
 
- - 駱駝一間 
 
- - ただのみきや 
 
- - 北大路京介 
 
- - 殿上 童 
 
- - ヒヤシンス 
 
- - 吉岡ペペロ 
 
- - tamami 
 
- - るるりら 
 - 幸福論が読んでみたくなりました。
 
- - 乱太郎 
 
- - たま 
 - 前作「たった一人のこの部屋で」と、この作品を合わせて読むと、梅昆布茶さんの日常を見る想いです。
過去と現代の入り混じったこれらの作品に作者の未来も見ることができるようです。
時として、詩は未来を暗示するのでしょうか。辿り着くための幸福ではなくて、進行形の幸福がここにあるのだと思う。
 
- - 夏美かをる 
 
- - 東野 遥汰 
 
- - 朧月 
 
- - 玉兎 
 
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