ゆくすえ/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
「紙の扉に
うすあおい朝が透けている」

のフレーズが特に印象的でした。始まったばかりの梅雨にも、必ず明ける朝がくる。
思春期を迎えた子の、始まったばかりの苦悩の日々にも・・。
最後まで見ていてあげることはできないけれど、行く末を見透すことはできる・・。そんな爽やかな力強い、親としての思いが伝わってきました。
- イナエ 
- 鵜飼千代子 
- 夏美かをる 
毎度ですが、凄いなぁ〜。
特に最終連が素敵。どうやったらこんなに素敵なラストが浮かんでくるのでしょう?
私だったら、吃音に最後までこだわって、ねちねちした詩をきっと書いていたでしょう(笑)。
---2013/05/29 15:21追記---
- はなもとあお 
人生はきびしいから、子どもには、無事乗り越えていってほしいと思いますね。
- ただのみきや 
- 北大路京介 
- 壮佑 
- 朝焼彩茜色 
- 乱太郎 
- るるりら 
うちの子の言葉も ちいさいころからなんか変です。
でも なんでか きにしてないようです。
後年になってから 
気にしないということを本気で提唱しておられる 先生もいることを知りました。知識で 平気で良いんだという具体的なお話で
本人の気 が楽になったりしないものかしらね。
http://kituonkenkyu.org/0001_000_00.html

偶然ですが、私の最新詩は ことばがおかしい子が登場します。
- まーつん 
人が独りで生きていくことのせつなさに、
美しい幻想的なイメージを添えたセンスが見事です。
- 平瀬たかのり 
- 泡沫恋歌 
ゆくすえって言葉はなぜか懐かしい響きがある。
最近はあまり使わなく日本語かも知れない。

- tamami 
- 小林螢太 
- nonya 
- 乾 加津也 
- 芦沢 恵 
- 梅昆布茶 
- 砂木 
心の中にいるのでしょう
 
作者より:
書き換えました。
梅雨→雨の季節
 
松岡真弓さん ありがとうございます。
  小学校の時、転校をきっかけにして軽い吃音が出るようになったのはもちろん知っていて、そのことで私自身も悩んだ時期もありましたが、そのことを問題視しない、という結論を出し、今に至ります。
ほんとのところ、吃音なんか欠点でもなんでもないと私は思っているから。すらすらしゃべれなくてもいいと思っているからです。
でも、子供はそうじゃないのです。難しいですね。 
何年も腫れ物に触れなかったのですが、ようやくそのことを高校生の息子に伝えることができました。
  この詩の思いをくんでいただきまして、感謝します。


笹峰霧子さん ありがとうございます。 
  和室に寝ていますので、明け方障子を通して朝が感じられます。
  眠りが浅いのも悪くない、と思う時間です。

イナエさん ありがとうございます。 
鵜飼千代子さん ありがとうございます。 
颯愛さん ありがとうございます。 
---2013/05/29 14:35追記---

---2013/06/03 22:17追記---
夏美かをるさん ありがとうございます 
 ねちねち(わらい)でもその粘着性は(いい意味で)個性かもしれませんね。

はなもとあおさん ありがとうございます 
 はい。そう願うばかりです。親は無力で、見守ることぐらいしかできないですが。

ただのみきやさん ありがとうございます 
北大路京介さん ありがとうございます 
Astraさん ありがとうございます 
朝焼彩茜色さん ありがとうございます 
乱太郎さん ありがとうございます 
るるりらさん ありがとうございます 
 ご親切に感謝します。
 なんか自分でいろいろして、今は乗り越えたみたいです。
 まあ、話すことは苦手ですが、友達がたくさんいて、楽しく過ごしているので何よりです。

まーつんさん ありがとうございます 
 素敵なお言葉、嬉しかったです。

逢坂たかのりさん ありがとうございます 
泡沫恋歌さん ありがとうございます 
 そうですね、ゆくすえって懐かしい感のある日本語かもしれませんね。
 
 
tamamiさん ありがとうございます 
小林螢太さん ありがとうございます 
羽根さん ありがとうございます 
nonyaさん ありがとうございます 
乾 加津也さん ありがとうございます 
芦沢 恵さん ありがとうございます 
 
---2013/06/03 22:27追記---

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