後厄純情労働歌/平瀬たかのり
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- 砂木 
私も食べたい
- ただのみきや 
- 山人 
- 壮佑 
- たま 
- 夏美かをる 
タイトルも素敵です!
- そらの珊瑚 
時々神様は素敵な偶然をくださるものです。
これで後厄も乗り切れますね。
職場に行くのが楽しくなりそう。

- こひもともひこ 
- 灰泥軽茶 
- 北大路京介 
- 乾 加津也 
 
作者より:
お読みいただいた皆様、ポイントくださいました方々、ありがとうございます。昨日ホントにあったお話でございまして。これは時間かけずにその日のうちに仕上げたいと思ってナントカ書きあげた作品です。う〜ん、でも時間置いてからもうちょっと手を足したり削ったりする余地があるような気も……。

砂木さん>肉じゃがコロッケ、おいしいです。でも牛スジコロッケの方がもっとおいしいです。普段は80円だけど、特売の日には60円になりますので、ぜひご来店ください(笑)

羽根さん>あー、そういうふうに感じていただけたら、ホント嬉しいですね〜。読んで楽しんでいただけるってのは、望外の喜びならぬ望内の喜びです。

夏美かをるさん>書きあげて「題名どうしよう、うーぬぬぬ……何にも思い浮かばねえからとりあえず……っと」と立ちあがって台所で焼酎ロックを作ってるときに、ふいにこのタイトルが思い浮かびました。「労働詩」にしようかとも思ったのですが、思いついたままのものにした次第です。

そらの珊瑚さん>いやーはは。昼からは品出しが主な仕事だったんですけどね、「今日も来てないかな〜」なんて思いながら売り場に出るたび思っちゃたりなんかしちゃったりして(笑) 

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