バッテラ譚/平瀬たかのり
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- 壮佑 
- こひもともひこ 
- そらの珊瑚 
- 夏美かをる 
お見事です!
ご自分でも書いておられましたが、逢坂さんの詩のファンは“マニア”と呼んでいいのでしょうか?だとしたら、私すっかりマニアです!
- たま 
バッテラは二口で食べるのですが、あの衣が噛み切れたときは満足したりして・・♪
- HAL 
ベタベタの大阪風ですが
大阪人には読み流せない
作品でもありました。
- 北大路京介 
- salco 
 
作者より:
お読みいただいた皆様、ポイントくださった方々、ありがとうございます。
キリンさんが好きです、でもバッテラはも〜っと好きです!

夏美かをるさん>マニアカミングアウト、おありがとうございます。うれしゅうございます。詩について思うところ感じるところのちょっとしたあれやこれやは、こちらで何度か述べさせてもらったとおりでありまして。シナリオよく読んだり、映画(テレビ画面ですが)ほぼ毎日観るようになってから、読んでいただいた方の頭の中に映像が浮かぶような作品をかいていきたいなあと、最近では強く思うようになった気がしております。

たまさん>ああ、わかってはりますなあ。バッテラは二口ですね、絶対。一口でいったら下品、かといって三口以上かけるのはお上品過ぎ。パクっ、もぐもぐもぐ。パクっ、もぐもぐもぐ、のリズムでいかなきゃなりません。バッテラ食いに段位があったら二段くらいは貰えると思ってます(笑)

HALさん>書いてる時大阪色はあまり意識しなかったのですが、色濃くそういうものが出てるとするなら、それはきっとワタシじゃなくバッテラのせいです。バッテラの名付け親が大阪人だった、そのせいです、きっと、はい。
---2013/05/24 16:33追記---

羽根さん>ワタシが住んでるところには、105円均一の回る寿司屋はありません。ですので下から二番目までの皿がメインになり、その上のクラスの皿を手に取る時は、若干の思い切りが必要となります。

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