以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 鵜飼千代子
- - るるりら
- - アラガイs
- こんにちは 。 描力のあるお人なのでちょっとだけ辛口な評を述べさせて頂くかな。
世界線とか、遥かな中空とか、場を引き付けるような空間だけが抽象に目立ち、ぼやけてしまってなかなか入りづらいところがあります。これに純度(濃度)を足そうと考えるならばもう一工夫はあってもいいのではないか 。【歴史性】例えば時間をもう少し意識するなら具体的な事象や地名、物語をさりげなく放り込んでみるとか (文中にいいタイミングで何分前とか書かれてあるのだから)。
わたし自身も閃きを核に言葉は抽象に置かれるのを好みますが、それは多くの場合安逸な空間に逃げこめる体裁を拵えているからですね 。
文そのものは良く書かれているだけに惜しいと思いますよ 。失礼いたしました 。
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