作者より:
貴重なお時間を割いて、この詩を読んでくださったすべての方に、お礼申し上げます。
またポイントとという形で、支持を表明してくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
ただのみきやさま、 芦沢 恵さま、殿上 童さま、 北大路京介さま、貴重なポイントをありがとうございます。
夏美かをる さま、丁寧な鋭い解釈とあたたかい思いやりの言葉、胸に染みました。ありがとうございます。病気のこと、ご心配いただきありがとうございます。オチとして病気のことを使ってしまいましたが、心優しい方々にはご心配をおかけすることとなってしまい、少し反省しています。m(__)m
おかげさまで、ダウンしていた左耳の聴力はかなり回復しましたが、耳鳴りやめまいが完治するには時間がかかるようです。
お友達が完治されたと聞いて、希望が生まれました。
そらの珊瑚さま、丁寧な鋭い解釈とご批評たいへん有難く、胸に響きました。
「聴覚というものについて、さらに掘り下げてみたら、さらにこの詩は深いものになりそうな」貴重なアドバイスありがとうございます。確かにそうですね、やってみます。
「蝉がなぜあんなに大音量で啼けるのか? 彼らには聴覚がないからって聞いたことがあります。(真偽のほどは不明ですが)」本当ですか・・?初耳です。蝉自体本当に謎の多い詩的な生き物ですよね。
HALさま、嬉しいご感想ありがとうございます。実は現代詩フォーラムに参加するようになって、私も「オチのある詩」や、くすっと笑える作品を 書きたいという願いをもつようになりました。病気になって、耳鳴りについて人に話す時、「いっつも蝉が鳴いているみたいなの」って言っているうちに、お、これはオチとして使えるかも…と思ったのでした。ですから、「ある意味ではベタなオチ」と言っていただいて、実はわが意を得たりとほくそ笑んでしまいました。(^_^;)
砂木さま、彰さま、 伊藤鷹彦さま、読んでくださってありがとうございます。そしてポイントもありがとうございました。m(__)m
---2013/03/18 13:31追記---
未満ちゃん さま、読んでくださってありがとうございます。貴重なポイントをありがとうございます。
---2013/10/09 21:00追記---
hiroto22 さま、コメントありがとうございます。私は何の前触れもなく左耳の聴力が、ある朝突然にダウンしたので、驚いて病院へ行きました。10日間の入院で、聴力はほぼ回復しましたが、耳鳴りとめまいは慢性的に続いています。日常生活に支障ない程度なのですが、この病気は原因不明のようです。受診が早ければ早いほど回復の確率は高いようです。ただ甘く見ると、両方の耳が聞こえなくなることもあるらしいですよ。私は入院を拒もうとして医師に、「後々後悔することになりますよ」と叱られました。
hiroto22さんは、しっかり治療を受けられていますか?どうかお大事になさってください。