作者より：

ご挨拶が遅くなりました。
この作品を読んでくださった皆さん、ポイントを下さった皆さん、あたたかい共感を寄せてくださった皆さんに、心よりお礼を申し上げます。

実は勢いで書いてすぐ投稿してしまったものの、ラストの「クソよりもどうでもいい」はあまりに乱暴で品のない表現だったかな・・・と、後で迷ったのですが、夏美さん、そらのさんがが支持してくださったのが嬉しく、どうも座りの悪い気持ちのまま書き直しもせずでございました。
「マックスどうでもいい」ということを、強調する「どうでもいいest」みたいな表現がなかなかみつからず、「めっちゃどうでもいい」とか、「はんっぱなくどうでもいい」とか、「クソどうでもいい」とか、そんな言葉が頭の中で躍るばかり。
なので、まあ、多少作者の品性が疑われても、素性がばれてもいたしかたなしと、この言い方を選んだわけでございます。
したがって、この部分のインパクトを認めていただいたのは大変うれし恥ずかしい、頭冷やして考えると、ちょっと穴があったら入りたいような心境でございます。

泡沫恋歌さんのおっしゃるとおり、日ごろ想像力で補っているつもりでも、自分が弱者になってみないとわからないことだらけな現実に驚いたり、夏美さんのおっしゃるとおり、ハッと気づいて自分にカツを入れなくちゃならなかったりの情けない日々・・。
そらのさんのおっしゃるとおり、「アンチエイジングは見た目ではなく心意気」ですね。

皆様本当にありがとうございました。m(__)m

---2013/02/28 11:09追記---

---2013/03/14 13:54追記---
まーつんさま、コメントありがとうございます。・・お恥ずかしい(^_^;)
---2013/04/25 21:47追記---
北大路京介さま、ポイントありがとうございます。