躯は踊る、無作為なときの中を、ひとりで/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
肥えてゆくのか萎んでゆくのか、冴えてますねホロウさん。この粘着感はバタイユの幻想に近い気がします。

 
作者より:
新貝 常さん

ありがとう。
この詩はそこそこ手ごたえを感じていたので、嬉しいですよ。
バタイユ今度読んでみますわ(^^)

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