半端もの/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
十六夜さんの他の作品に関しても言えることですが、人間誰しも腹の底に抱えている“綺麗じゃない部分”を、このように潔く、又小気味よく曝け出だせるだけの強さ、覚悟、凛とした生き様を、感じます。
- イナエ 
- そらの珊瑚 
- 殿上 童 
- 梅昆布茶 
とっても深く受けとめました。
- HAL 
確かに同じ想いを抱いたこともありました。
でも、あなたはもう気づいてらっしゃるはずです。
ぼくが気づいたように生に不要品はないことに。
逆説的に生の肯定を詠んだ作品だと
ぼくは受け取りましたが。
 
作者より:
<夏美かをるさま>
こんばんは。
コメントありがとうございます。
覚悟・・・それがないのですよ。他の方の詩にコメントしたときに言われたこと。
「覚悟とは決定していることで、揺るがない」と。
もう揺るぎっぱなしです。

<れたすたれすさま>
ピパピパいつもありがとうございます^^

<ヤブから詩さま>
はじめまして。
お読みいただき嬉しく思います。
ありがとうございます。

<そらの珊瑚さま>
こんばんは。
お読みいただきありがとうございます。

<殿上 童さま>
お読みいただきありがとうございます。

<梅昆布茶さま>
お読みいただいてありがとうございます。
やさしさって難しいなぁと思うこのごろです。

<HALさま>
生には不要はないとわたしも思います。
いまは半端なものを切り捨てて、潔い覚悟が欲しいと
本当の強さが欲しいと思うばかりです。
いつもぐらぐらと気持ちばかりが揺れ、迷ったり、疑ったり。
人間らしいといえばそれまでですが、今わたしに必要なのは
あらゆることを受け入れる器です。
そんな思いから作った詩です。

<アマミヤ ツキコさま>
お読みいただきありがとうございます。


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