アンテーゼという娘の物語/凪 ちひろ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 衣 ミコ 
みんな石っころにさえ価値を見出すのに、
見出せなかった少女や魔女が悪いんですよね
- まーつん 
長編で読みたいですね。最後のオチも見事だと思います。
僕も物語を書いてみたいのですが、こんな風にはできません。羨望。
- そらの珊瑚 
- 街波 茜 
 
作者より:
>ふゆまゆこ様

なるほどー そういう解釈もあるんですね。
どちらかというと、
アンテーゼは宝石より道ばたの石ころを好むような
女の子をイメージして書いていたのですが、
描ききれませんでした、反省。

確かにみんなの価値を認めることに
なじむ努力ができなかった者にも罪はあるのかもしれませんね。

コメントありがとうございました。

>まーつんさま

ありがとうございます。
少しでも面白いと思っていただけたなら嬉しいです。
羨望とか言っていただけたら感動です。

物語詩みたいなイメージで書いたのですが、
長編で書いたらどんな風になるのか…
自分で想像してみるのも楽しいです。
書けるかどうかは…

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