作者より:
夏美かをるさん、読んで頂きありがとうございます。
子どもはいろんなことを考えさせてくれます。
子どもがいるのも不幸、いないのも不幸
同じ不幸ならみんなで分け合えると思ったら
違っていました。という詩を作りたくなりました。
今後とも、よろしくお願いします。
---2013/01/28 19:35追記---
乾 加津也さん、読んで頂きありがとうございます。
不登校を世の中が許容しても、当事者の親、責任感
がある親はなおさら辛いのです。負けるが勝ちとい
う思いでも、この子が救われるのならと思います。
今後とも、よろしくお願いします。