ぎっくり腰日記/板谷みきょう
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- そらの珊瑚 
お大事にしてください。
- 夏美かをる 
- ただのみきや 
- Lucy 
大変ですね。本当に腹が立ちますね。私も長年パート労働者だったので、その悔しさの何分の一かは想像ができます。というか、実話ではないのかもしれませんが、切実さは伝わります。プロレタリア文学というジャンルは今こそ復活すべきではないかと、思わせていただきました。
- まーつん 
病院の清掃会社に勤めていますが、僕の職場の同僚もぎっくり腰に。
現場の人員をそぎ落として、過剰な仕事量を詰め込んだ挙句の結果です。
労災はおりましたが…悔しいですね。お大事に。
 
作者より:
◆そらの珊瑚さま 
>お大事にしてください。

まだ右足は痺れてますが、働けるようになりました。
ポイントとコメントをありがとうございます。

◆夏美かをるさま
ポイントをありがとうございます。
 
◆ただのみきやさま
ポイントをありがとうございます。
 
◆松岡真弓さま 
>大変ですね。本当に腹が立ちますね。
>私も長年パート労働者だったので、
>その悔しさの何分の一かは想像ができます。
>というか、実話ではないのかもしれませんが、
>切実さは伝わります。
>プロレタリア文学というジャンルは今こそ
>復活すべきではないかと、思わせていただきました。


難しいことは抜きにしても実話です。
残念ながら、怒りより諦める体質が育まれています。
ポイントとコメントをありがとうございます。

◆箱舟さま
ポイントをありがとうございます。 

---2013/09/11 02:16追記---
◆まーつんさま 
>病院の清掃会社に勤めていますが、僕の職場の同僚もぎっくり腰に。
>現場の人員をそぎ落として、過剰な仕事量を詰め込んだ挙句の結果です。
>労災はおりましたが…悔しいですね。お大事に。

ポイントとコメントをありがとうございます。

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