作者より：

わたしには、師匠と呼ばせない、わたしのかけがえのない詩のせんせいがいます。人間違いかと、今でも思っていますが、幸せに心酔されたことになっています(笑)
心酔されていなくても、わたしの中ではいつでも一等賞です
わたしについてなにか後世に伝えることがあるのなら、このことだけ伝えて下さい



中之島公園力さん、ドクダミ五十号さん、あおばさん、梅昆布茶さん、ミッドさん、ただのみきやさん、阿ト理恵さん、そらの珊瑚さん、乾和津也さん、北大路京介さん、殿上童さん、daiさん、たまさん、あおい満月さん、seniriさん、しょだまさしさん、ポイントありがとうございます



阿ト理恵さん
昨日、不振な無言電話履歴ごめんなさい 携帯を蛍光灯がわりにしていて間違い発信してしまいました 阿トさんと次に会うのは３回目なので、わたしだけでもごめんなさい 家族みんな忙しいので、一緒と誘っていただくのも大変です 息抜きにお目にかかりたかったのですが、連絡とれるのでいつということなく^^ 単独静岡へも行きますよん
追記＊
阿トさん、ちなみに家の旦那、女子じゃないよ('∇')



乾和津也さん
二人羽織のような(笑) あんまりなことをするつもりはないから、手元が狂ってほっぺにオハギのアンコがついてもご愛敬のような(笑) コメントありがとうございます



たまさん
思春期の頃ドラマチックな恋愛をした彼に、「俺よりちーちゃんの方が俺のことを好きだったら、うまくいったと思う」なんて後から言われたのですが(A4のレポート用紙に小さな字でみっちり、7〜8枚くらいわたしに対しての考察を一週間に１度位の間隔で送ってくれていましたが、だんだん開封するのが嫌になりました 大学の成績はわたしの為に(？)４年間オールAを取ると有言実行しました。こんなのがザクザクな彼で、今となっては本人が「全部忘れた(笑)」)なんて風ですから(
わたしには優しいですが)わたしは変わらずそういう性格の人ばかり気になるんですね(笑) これまで、やーな顔ばかりしてきたので、ちょっと大人になろうかなとか思ったり(笑)
---2018/05/13 22:25追記---

「只今帰りました」ってちゃんと聞いたから。おかえりなさい。(^^)