作者より:
>れたすたれすさんへ。
実態は何も変わらないだけに、ぼくは石原慎太郎氏に汲みするものですが、国防軍へと呼称変更する必要性は、まったくないと断言するものでもあります。それより何より憲法9条をきちんと定義化するか、憲法を改正すべきかと想っています。
>ドクダミ五十号さんへ。
どうか、お謝らないで下さい。ドクダミ五十号さんは、決して鈍な感性の持ち主ではないと、詩を拝読させて頂くだけで、愚かなぼくでも分かります。謝罪も必要どころか、ぼくの方が痛み入ります。コメントには共感を憶えました。ありがとうございました。
>新貝 常さんへ。
鋭いご指摘であり、新貝さんの見抜かれたことは、間違いなくそうだとぼくも想っています。イスラエル側に就く、いまだに世界の警察だと馬鹿のように想っている愚かな国が、実は張本人であるのは、間違いのない事実です。
>そらの珊瑚さんへ。
そらの珊瑚さんのメッセージに如何なる異議も唱えません。ただ、やっっかいなのは、ひとは成長するか変化するときに血は滅多に流れませんが、国家が変貌するとき、例えそれが正しい方向への変化であったとしても、ごく普通に生きておられるひとびと、特に女性やこどもやお年寄りの多くの血が流れます。それが、ぼくを痛ませるのです。
>まーつんさんへ。
確かに。でも、歴史に委ねていいことなのか、いま現実に直面している他の国家が何もしないとは言いませんが、国連に於いてパレスチナをオブザーバー組織からオブザーバー国家と認めたことには、意義があると現時点では、ぼくはそう考えています。
---2012/12/08 18:29追記---
>梅昆布茶さんへ。
嬉しい評価でした。こころを込めての、ありがとうございます。です。