作者より:
>伊藤海彦さんへ。
嬉しいコメントでした。ありがとうございます。
>ぎへいじさんへ。
長らくのご無沙汰でした。今回も評価して頂き、ありがとうございます。
>まみさんへ。
そうですね。もう一度、あのパリジャンにはお逢いしたいんですど、どうやら一期一会のようです。読んで下さりありがとうございます。
>subaru★さんへ。
もうお名前を打ち込むのが、なかなかに大変ですので、辞書に登録しています。その甲斐があって嬉しく想います。ありがとうございます。
>れたすたれすさんへ。
この拙詩も読んで下さったんですね。評価して頂いたコメントだと勝手に想い。とても嬉しいです。ありがとうございます。
>梅昆布茶さんへ。
詩の体を為していない想い出に評価して頂き、嬉しく想っています。ありがとうございます。
>そらの珊瑚さんへ。
はい。とても素敵なMonsieurでした。でも、いまパリを訪れてもお逢いすることは、叶わないと想います。ぼくが35歳でMonsieurは、60歳位でしたから。ぼくは旅は独り旅で、カメラは持っていないことを佳しとしています。でも、彼はぼくのこころのなかでぼくが死ぬまで存在してるとも想えます。もしかしたら、天国のカフェで逢えるかも知れません。
>乾 加津也さんへ。
コメント、ありがとうございます。この後、ぼくは再びパリに向いましたが、ムッシュはもうおられなかったのが残念でしたが、機会と資金があれば、最後にまた独りでパリを訪れてみたいと想っています。
----2012/11/17 13:39追記---