通路としての文学/葉leaf
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- 深水遊脚 
- あおば 
- るか 
---2012/10/18 17:02追記---
こりゃ、マアマアいいんじゃないですか。通路はパサージュですけど、べつに、”道”でもいいと思うわけです。通路のほうが構築感はありますし、道だと自然主義的なニュアンスはついちゃいますけど。トンネルでもいいでしょうねえ。で、その通路の先が、元の場所に戻るだけではなくて、同じ世界が違ったふうに見えるっていう。そういうの、文学の愉しみだと思いますけど、まあ、とおらないほうがいいような通路の多いことには閉口ですけどね。はい。
- N.K. 

Home
コメント更新ログ